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| 企業名 | 特定非営利活動法人デスペルーホ藤沢 |
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| チーム名 | デスペルーホ藤沢 |
| 設立年月日 | 2017年4月1日（2016年10月8日 創立） |
| ホームタウン | 神奈川県藤沢市 |
| ホームスタジアム | 秋葉台球技場
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| お問い合わせ | デスペルーホ藤沢 info@despelujo.com |
クラブの夢
日本サッカー全体として高校や大学を卒業するタイミングでサッカーから離れてしまう風潮がある。
それは、サッカーだけでなく、様々な文化や慣習において起こりうることである。
夢に敗れ、現実を知り、諦めてしまう現状に対し、
私たちは、サッカーを通じて作り上げてきた伝統や文化を後世へ受け継いでいくための
「ストーリー」を創っていきます。
クラブが藤沢市、市民の方々にとって、生活の一部となり、
サッカーを通じて、健康増進やスポーツ都市化を実現し、
人々が熱狂できる地域一体型のクラブを創造する。
そのサッカーでできた文化をもとに市民の人々の一人ひとりの「ストーリー」に
一日踏み出す勇気や影響を与えられるように、
この藤沢の地で夢や希望を原動力に未来へと進んでいきます。
クラブの果たすべき役割
サッカーの普及
生涯スポーツとしてサッカーを続けられる環境を創造する。
スポーツの振興
サッカーだけでなく、様々なスポーツを通じて、藤沢市のスポーツ都市化を推進する。
まちづくり
クラブを通じて地域の人々とコミュニティを形成し、より豊かな生活環境を創出する。
クラブの価値観
自由と責任
『アクションを自由に起こすことができ、
それに対して責任を持って取り組んでいきます。』
真新しい経験を
『誰も予測できない全く新しい道を切り開き、
新たな価値や経験を見つけ、今までの常識を覆す。』
挑戦と成長
『常に向上心を持ち続け、
様々な困難に立ち向かっていきます。』
夢中であれ
『一つのことに熱中していた子供の頃の
コドモゴコロを忘れずに熱中、夢中になれるものを。』
デスペルーホ藤沢
デスペルーホ（Despelujo）は、スペイン語で「清らか」という意味の「デスペハード（Despejado）」と、
「流れ」という意味の「フルーホ（Flujo）」を組み合わせた造語。
藤沢清流高校サッカー部OBを中心に設立したことから、この名が誕生しました。
Despelujoの頭文字「D」をシンプル、かつスタイリッシュに表現しました。
中央には藤沢市の鳥、そして象徴である、カワセミの羽を採用。
清流の宝石と呼ばれるカワセミを、これからのデスペルーホ、そして藤沢を象徴する存在としました。
柔らかさを感じさせる「カワセミの羽」の柔と剛を表現することで、藤沢市のモダンな街並みと豊かな自然の共存をイメージしました。
